4代目 店主 鷹休雅人
Masato Takayasumi
近年では日本ではもちろん世界的にも「和」が見直されています。 その中でも漆器は昔から身近な生活でも楽しめる「日本の美」でもあります。当店では多くの皆様に漆器を身近に感じていただく為“新しい発想での御使用”をお薦めしています。皆様の家庭にある漆器をアレンジして御使用する事により、日頃から楽しみながら「漆(JAPAN)」の魅力&再発見も感じられますよ!
この春に富山県観光課が発信する『大人の遊び、33の富山旅。(ハンドブックと巡る特別プログラム)』掲載〜日本料理店と当店の「わっぱ弁当箱(大)」を使用したコラボ企画となっています。
蜃気楼が出現する季節、魚津に向かわれた際には“観て・触れて・味わっての魚津体験”をオススメします〜
この度の『第33回、伝統的工芸品産業大賞 作り手部門 功労賞表彰』を掲載していただきました!
皆様には多くの御祝の言葉・お花をいただきました事をとても感謝しています。
今回の表彰に恥じぬよう伝統を受け継いで活きますので、今後とも宜しくお願い致します。
日本商工会議所発行『月刊 石垣10月号』にて掲載いただきました。表紙の写真から始まり、現代に息つぐ職人技『蜃気楼塗りの漆器』と題して店舗の記事もトップで紹介いただきました。本人も驚きの情報誌となりました。
Taktの創刊200号の『ぶらり街めぐりー魚津駅周辺ー』にて当店もNo7で紹介いただきました!
梅雨明けが待ち遠しいこの頃、魚津市周辺&中央通り名店街のお近くにお越しの際には御気軽にお立ち寄り下さい。
読売新聞×TJとやま Tact シ−・エ−・ピ−の『伝統の手仕事』にて魚津漆器 鷹休漆器店も紹介されました!
読売新聞・富山版を御購読されている皆様は要チェックです
<訂正>市の中心部にある「新宿商店街」ではなく「中央通り名店街」です。
新年度がスタート!新年度になりお弁当作りも始まった方も多いのでは…?
以前の朝刊の記事に“お弁当作りの楽しさ”が紹介されていました。
当店でもこの季節には『わっぱ弁当箱』をオススメしています!
毎回のお弁当が楽しめる各種のお弁当箱を用意してお待ちしていますよ。
この度、魚津市の観光ポスターが5年ぶりにリニューアルとなりました!
『召し上がれ、うおづ』のキャッチコピー2種類があり、蜃気楼と洞杉を伝統工芸の“魚津漆器”とが組み合わされたデザインになっており、B1サイズで各500枚を市内外の観光施設に配布となっています。
漆器の「黒と朱」を効果的に使い、重厚感のあるポスターに仕上りです。
当店もこのポスターに恥じぬよう盛り上げて活きます!
2012年、魚津の4人の職人が結集し「魚津漆器・オリジナルトロフィー」を制作しました。
競技優勝は「黒塗り仕上げ」、応援優勝「朱塗り仕上げ」です。
魚津市内の職人が集まり「木地師・漆塗師・蒔絵師・サイコグラフィックデザイン・金箔貼り」の各技術が活かされた逸品です!